自己破産をすることによるデメリットやペナルティは?

自己破産に関する大きな不安は免責が許可されるかどうか?ということが一番ですが
免責が許可された後に取り消されてしまうことも実はあります。

破産法にも記されていますが

詐欺破産罪(破産法265条)の罪で有罪の判決が確定した場合、破産債権者の申立て又は職権で免責取消しの決定をすることができる

債務者が不正な方法で免責許可の決定を得た場合、免責許可決定後1年以内に破産債権者が免責取消しの申立てをしたときにも免責取り消しの決定ができます。

つまり詐欺や不正な方法で免責が許可されたら取り消されることがあるということになります。

破産申立ての際には嘘やごまかしをしないということが一番大切だということです。

よく免責許可が下りても1年はおとなしくしたほうが良いという話を聞くことがありますが、こういったことへの注意も含まれているようです。

弁護士に相談する際や自己破産を頼むときにも同様で聞かれたことや揃える書類は正直にというのが、免責を許可してもらいそれを取り消されないためにも必要だということになりますね。

ギャンブルや浪費等で後ろめたい気持ちがあっても嘘はつかず裁量免責を許可してもらう方向へ弁護士の協力のもと進めていけば間違いはありません。

借金問題解決は頼りになる弁護士選びが重要です。
 

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